2015. 03.08

普通と普段をわけるもの

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    「インテリアデザイナー」という職業の人たちに
    生きていく過程で どの位ふれる機会が
    あるだろう?

    普通の生活を送る人なら 晴れて自分の家を持つ時に
    こだわりを相談したり、夢の延長線に何があるのか
    具現化する時・・機会はごく稀。
    人生でほんの数度、わずかな回数のはずだ。
    対して 街中には「デザイナーズ ~」が 溢れていて
    いつも触れている 「どこからどこまで」が
    デザイナーの仕事なのか 皆目検討もつかない・・

    表層的な仕上げが 流行りで「オシャレ」と評される空間は
    その辺に「腐るほど」あるが、
    本来、インテリアデザイナーの仕事は その向こう側。
    「空間をどう切り取り 人の原始性をも計算し どう感じさせるのか」
    「人が触れる外的要素を提示・配置し、
    巣くう人々のマインドを、目的に沿う様 意図的に方向づけるか」 など
    目に見える部分以外の所に 実は大きな要素がある。

    考えてみて欲しい。
    「オシャレ・素敵」などの 好きなお店の要素を分解し、
    「なぜオシャレなのか?どうして素敵なのか?」
    の質問が来たら・・・
    答えは。ほぼ「なんとなく」であろう。

    その「なんとなく」を 
    ある意味 狂気じみた所まで計算し、
    繊細に作りこむ 
    インテリアデザイン(株)mangekyoが
    札幌 桑園に BLAKISTON(ブラキストン)をオープンした。

    「生活に触れる道具にも深く係りを持ち 暮らしについて再考する」為に
    まず本人達が「関わりを持つ事で豊かになれる物」をセレクト。
    今までの蓄積をもとに、素材は無論 技術的な構築要素を最高の物にし、
    永く付き合い・味わいの増す家具を オーダーで作成する。

    彼らによって選ばれた小物達は 意外な事に繊細さは皆無。
    むしろ ゴツくて・重く ガシガシ使えそうな物。
    値段も手ごろだ。
    「形も色も良く、たよりになる健康な美しい道具を
     もの言わぬ友とする事で 人の心がけまでも豊かになるはず」
    インテリアを生業とする者が自身も含め 共に豊かになる為に。

    「普通と普段をわけるライン」
    それが 彼らのブラキストンラインなのだと
    見て・触れて・感じて・思った。

    小さな小物を手にして あまり会う事のない
    インテリアデザイナーに相談する事で、
    普通の時間を 少しだけ意味のあるものにする。
    次のか、次の次・・の週末は そんな過ごし方を
    「 なんとなく 」してみては いかがでしょうか。

    ・・・で、その後は 彼らが設計した
    Northcontinent でお食事を是非!!

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2014. 12.30

お正月

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    ★年末年始 お休みのお知らせ★

    12月31日より1月2日までの間
    従業員一同 家族と過ごします。
    「おせち明けバーグ」は3日からの御用意。
    是非!!良いお年を!




2014. 12.09

いよいよです。

    WEB道産羊

    グランドメニューにて「道産羊」。
    沢山の方々にお力添え頂き
    こぎつける事できました。

    「最も古い家禽」と呼ばれる羊。
    世界中で毛・皮・肉が利用され 宗教の垣根が無い数少ない
    家禽である羊。
    日本国内での歴史も古く日本書記からの記載がある羊。
    明治期より国策にて羊毛の国内調達を主たる目的とし、
    最大94万頭(実数は100万頭越)の肥育実績があるが、
    昭和34年に羊肉、37年に羊毛が輸入自由化となり、
    海外から安価に羊肉及び羊毛が大量に入って来た為、
    産業基盤を失い国内飼養頭数は2万~8,500頭と 
    羊肉のみの利用を目的とする飼養が現状。
    (TPPってこういう事になるかも・・)
    国内にて消費される畜肉の総消費量でも
    羊肉のシェアーは2%程度。
    さらに輸入も含めた総流通量約16000tのうち 
    羊肉国産比率は1.1%188t(道産は0.5%)と 
    「無いに等しい希少性」を持つ道産羊肉。
    大切にしていきます。

    5種の「お肉の個性で北海道を旅する」
    ハンバーグ屋になりました。是非!!

2014. 11.24

38.5℃

    2人


    プラスとマイナスを行き来する
    札幌の11月
    35.8℃が 温かく感じる季節。
    是非

2014. 10.02

北海道のエゾ鹿の季節が到来!!


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    北海道のエゾ鹿の季節が到来!!
    ずっっっと 待ってました!!

    野禽=ジビエである「エゾ鹿100%」のハンバーグ。
    通年通して ご用意しておりますが、
    「旬」は 今日から年明け1月中頃です!

    今日の仕立てを少し・・・
    ゲームミート故に 塩と水が原料の
    電解水にて表面殺菌を30秒程。

    荒い筋と腱を取り 9mmの挽きにかけ
    ごぼう・リンゴ・松の実のソテーを
    良く冷やし 他副材と合わせる。

    塩・コクの八丁味噌・少しの粉チーズ
    スパイスは ねずの実・フヌイユ・キャラウェイ・・・

    全行程で「シャッコイ」温度帯を保ち
    ブラストチラーにて急冷をかけます。

    今が旬の「エゾ鹿100% ジビエバーグ」
    是非!!
    — 場所: ノースコンチネント 食肉製品製造所

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2014. 07.18

羊 告知②


    道産の羊 
    皆さんの食事が 「地域を耕す」実感を。是非。

    使用感は 
    「羊らしい脂の融点の高さは健在、
      口ではさらり軽く 不自然な粉っぽい舌触りが無い。」

    「驚くほど 赤い発色。(豚肉の白と牛の赤)くらい
      他の羊肉と色目が違う。いかに健全か。」

    「薫り。マトン・羊本来のらしさ。日に蒸れた土・刈り草の香り。
      良く聞く羊臭さは やはり長い輸送の為か。
      お客様の鼻の中に 経験的にイメージが残る
      輸送の匂い(糞便臭に近い要素)と 
      羊肉本来の香りの混同を解けるのか?
      産地に近い事が 市場優位性になる確信」

    「旨味。加齢したマトンの旨味。ラムのピヨピヨとした(失礼)
      上品・繊細な旨みとは 圧倒的な違い。挽にする
      ハンバーグ・加工品ならば マトン」

    「特質すべき 保水性。加熱後皿の上で 5分は
      肉汁を少しづつ出し続ける。鮮度?肉特性?」


    ハンバーグなら 「ラムではなく・マトン」を確信。
    挽きにする料理の特権です。
    年を重ねて 生きながらに熟成した 種の本来の旨味。

    仕上げ・価格帯も含めて もう少し練り込み
    必ず お届けできるよう、鋭意模索中です!!

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